オンラインお見積り・ご契約手続き

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ゴールデンウィークのお知らせ


2024年(令和6年)4月24日(水)から2024年(令和6年)5月6日(月)までの間にお見積いただいた場合、当社からのご案内は2024年(令和6年)5月7日(火)以降となる場合があります。

お見積りに個人情報はいただきません
※お見積り後にお手続き依頼へもお進みいただけます

ご利用にあたってご注意いただきたいこと(必ずご確認ください)

  • 1

    オンラインお見積りの対象は、下記物件以外、かつ「築40年未満の住居のみに使用される建物」および「住居のみに使用される建物の収容家財」となります。

    (注)下記いずれかに該当する物件はオンラインお見積りの対象外です。

    • マンション等の1棟全体の画像
      マンション等の
      1棟全体
    • 法人所有建物
      法人所有建物
    • 賃貸物件
      賃貸物件
    • 店舗併用住宅
      店舗併用住宅
    • 別荘・空家
      別荘・空家
    • 事務所
      事務所
  • 2

    保険開始予定日が本日を入れて5営業日以内のお客さまで、
    ご契約手続きをご希望の場合は、至急お近くの当社事業所までご連絡ください。
    当社事業所より取扱い可能な代理店をご案内させていただきます。
    なお、保険開始予定日やお住まいの地域によってはご対応できない場合があることを、予めご了承ください。
    (オンラインお見積りまでは可能です)

    ※対象外物件のお見積りや、至急のご契約をご希望の場合は、「お近くの当社事業所」までご連絡ください。

  • 3

    オンラインお見積りが可能な保険期間(ご契約期間)は1~5年です。

  • 4

    他の保険会社がお引受けできなかったご契約や前契約において事故が発生(保険会社からの保険金の受取有無を問わず)しているご契約等について、オンラインお見積りが可能であっても、当社ではご契約をお引受けできない場合もございますので予めご了承ください。

オンラインお見積りスタート

マンション
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(区分所有に限ります)

対象の建物構造
  • コンクリート造建物
  • コンクリートブロック造建物
  • れんが造建物
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(個人所有に限ります)

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当サイトは商品の概要と保険料の概算をご案内することを目的としています。


オンラインお見積り~お手続き依頼の流れ

  1. STEP 1
    お見積り情報の入力お見積り情報の
    入力
  2. STEP 2
    お見積り結果の
    ご確認
  3. STEP 3
    お客さま情報の
    入力
  4. お申込み完了

インターネットでのご契約手続き
(クレジットカード決済)も可能に!

建物の構造などを確認できる資料をご提供いただき、当社にてご契約内容を確定させていただいた後に、クレジットカード決済によるオンライン契約が可能になります。ただし、ご契約内容によっては、当社または取扱代理店が、Eメールまたはお電話にてご連絡をさしあげたうえで、ご訪問等の案内方法にてご契約までの手続きをさせていただきます。

インターネット契約手続きをご希望の方は、「インターネットでのご契約手続きが可能な契約について」を必ずご確認ください。

更新手続きも可能に!

一部のご契約を除き、更新のお手続きもオンライン契約が可能になりました。ただし、ご契約内容によっては、当社または取扱代理店が、Eメール・郵送またはお電話にてご連絡をさしあげたうえで、ご訪問等の案内方法にて更新の手続きをさせていただきます。

インターネットでの更新手続きをご希望の方は、「インターネットでの更新手続きが可能な契約について」を必ずご確認ください。

セコム損害保険
セコム安心マイホーム保険サポートセンター

フリーダイヤル0120-756-602

月曜~金曜 9:00~17:00 (祝日、年末年始を除く)

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※上記環境でご利用の場合でもお客さまの環境により正常に動作しない場合があります

【例外】オンライン見積りの対象となる場合

下記のような建物およびこれに収容される家財につきましては、セコム安心マイホーム保険オンラインお見積りの対象となる場合もございますので、ご不明な点につきましては、当社セコム安心マイホーム保険サポートセンターまでお問い合わせください。

<店舗併用住宅に該当しない例>

  • 例1)住居として使用される建物内で内職程度に稽古事(長唄、琴、ピアノ、生花、茶道、裁縫等)や療治(はり、きゅう、マッサージ、柔道整復師、助産師等)等を行っている。
  • 例2)住居のみに使用される建物内に一時的に仕事で使用する商品や什器・備品などを収容している。
  • 例3)農・漁業を営まれているお住まいで、住居として使用される建物内に農・漁業用の什器・備品などを常時収容している、または住居として使用される建物内で軽作業を行っている。
  • (注)上記例2)や例3)の場合であっても、商品や什器・備品などについては、対象外となります。

【例外】かんたん見積りの対象となる場合

下記のような建物およびこれに収容される家財につきましては、セコム安心マイホーム保険かんたん見積りの対象となる場合もございますので、ご不明な点につきましては、取扱代理店までお問い合わせください。

<店舗併用住宅に該当しない例>

  • 例1)住居として使用される建物内で内職程度に稽古事(長唄、琴、ピアノ、生花、茶道、裁縫等)や療治(はり、きゅう、マッサージ、柔道整復師、助産師等)等を行っている。
  • 例2)住居のみに使用される建物内に一時的に仕事で使用する商品や什器・備品などを収容している。
  • 例3)農・漁業を営まれているお住まいで、住居として使用される建物内に農・漁業用の什器・備品などを常時収容している、または住居として使用される建物内で軽作業を行っている。
  • (注)上記例2)や例3)の場合であっても、商品や什器・備品などについては、対象外となります。

住宅内の空調、給湯、調理などのすべての設備※を電気でまかなう住宅のことです。
※建物に定着している設備だけでなく、建物に定着していないストーブ・ファンヒーター等の空調・暖房設備も含むものとします。

  1. 1. 年次別指数法
    保険の対象である建物の建築年および建築当時の建築価額がわかる場合には、建築価額を基準に建物の再築または再取得に必要な金額(新価)を算出します。
  2. 2. 新築費単価法
    保険の対象である建物の建築年および建築当時の建築価額がわからない場合には、1平方メートル(m²)あたり新築費単価を基準に建物の再築または再取得に必要な金額(新価)を算出します。

建物の再築または再取得に必要な金額(新価)に対するご契約金額(保険金額)の割合をいいます。
例えば、新価2,000万円の建物に対し、保険金額を1,600万円とする場合、約定付保割合は80%になります。

建物の再築または再取得に必要な金額(協定再調達価額)に対するご契約金額(保険金額)の割合をいいます。
例えば、協定再調達価額2,000万円の建物に対し、保険金額を1,600万円とする場合、約定付保割合は80%になります。

免責金額(自己負担額)とは

お支払いする損害保険金の計算にあたり、損害額から差し引く金額をいいます。

損害額 - 免責金額 = 損害保険金

お支払いする保険金は、保険金額や支払限度額等、補償ごとに約款で定める限度額が上限となります。

免責金額(自己負担額)とは

お支払いする損害保険金の計算にあたり、損害額から差し引く金額をいいます。

損害額 - 免責金額 = 損害保険金

お支払いする保険金は、保険金額や支払限度額等、補償ごとに約款で定める限度額が上限となります。

※保険の対象が建物の場合、建物を復旧できない場合または建物の損害の額が協定再調達価額以上となった場合は、免責金額を差し引きません。

門の目安金額(保険始期が2023年1月~2023年12月の場合)

名称 高さ(cm) 価額(万円/1組)
大谷石 180 45.9
ブロック積み 180 8.2
鋳物製扉 120(巾 120) 20.4
140(巾 140) 22.8
木製扉 160(巾 160) 20.5
180(巾 180) 22.4
アルミ製扉 100(巾 120) 13.4
120(巾 140) 14.7

保険始期が2024年1月以降の場合につきましては、当社セコム安心マイホーム保険サポートセンターまでお問い合わせください。

標準的な仕様のものを前提とした金額の目安となります。

門の目安金額(保険始期が2024年1月~2024年12月の場合)

名称 高さ(cm) 価額(万円/1組)
大谷石 180 48.9
ブロック積み 180 8.7
鋳物製扉 120(巾 120) 20.7
140(巾 140) 23.1
木製扉 160(巾 160) 26.5
180(巾 180) 28.9
アルミ製扉 100(巾 120) 14.0
120(巾 140) 15.5

保険始期が2025年1月以降の場合につきましては、当社セコム安心マイホーム保険サポートセンターまでお問い合わせください。

標準的な仕様のものを前提とした金額の目安となります。

塀の目安金額(保険始期が2023年1月~2023年12月の場合)

名称 高さ(cm) 価額(万円/1m)
四つ目垣 90 0.9
120 0.9
建仁寺垣 180 7.6
建仁寺垣(片面仕上げ) 180 5.0
万年塀 180 2.7
210 3.4
240 4.1
コンクリートブロック 180 3.0
板塀(目坂塀) 180 4.2
板塀(大和塀) 180 4.5
大谷石 120 11.7
スチールパイプフェンス 90 0.9
120 1.0
150 1.1
アルミパイプフェンス 90 1.2
120 1.3
150 1.6
ネットフェンス 90 0.7
120 0.8
150 0.8

保険始期が2024年1月以降の場合につきましては、当社セコム安心マイホーム保険サポートセンターまでお問い合わせください。

標準的な仕様のものを前提とした金額の目安となります。

塀の目安金額(保険始期が2024年1月~2024年12月の場合)

名称 高さ(cm) 価額(万円/1m)
四つ目垣 90 1.2
120 1.2
建仁寺垣 180 9.7
建仁寺垣(片面仕上げ) 180 6.5
万年塀 180 2.9
210 3.6
240 4.4
コンクリートブロック 180 3.2
板塀(目坂塀) 180 5.5
板塀(大和塀) 180 5.8
大谷石 120 12.5
スチールパイプフェンス 90 1.0
120 1.1
150 1.2
アルミパイプフェンス 90 1.3
120 1.4
150 1.6
ネットフェンス 90 0.8
120 0.9
150 0.9

保険始期が2025年1月以降の場合につきましては、当社セコム安心マイホーム保険サポートセンターまでお問い合わせください。

標準的な仕様のものを前提とした金額の目安となります。

門、塀もしくは垣とは、敷地境界等において敷地内部と外部を区分、遮断する目的で設置されたものをいい、生垣を含みます。

マンションを区分所有しています。建物に保険をかける場合、「上塗り」と「壁芯」のどちらを基準にして保険金額を決定すればいいのですか?

区分所有されているマンションの場合、共用部分とお客さまの専有部分との境界線がどこにひかれているかによって、建物に対して必要となってくる保険金額が異なります。
ですから、マンション管理組合規約などで、共用部分とお客さまの専有部分との境界線基準に「上塗り」もしくは「壁芯」のどちらが採用されているのかをご確認いただいたうえで、保険金額を設定していくことになります。

参考

参考

なお、「オンラインお見積り」では"上塗り基準"にて保険金額の目安を算出いたします。
"壁芯基準"での保険金額設定をご希望の場合は、取扱代理店までご連絡ください。

携行品損害補償特約

自宅外に持ち出し中の家財(携行品)の偶然な事故による損害を補償します。

家財を保険の対象とする場合のみ
セットできます。

免責金額3万円

個人賠償責任補償特約

日本国内で、ご本人またはご家族が日常生活において他人にケガをさせたり、他人の物に損害を与えて法律上の損害賠償責任を負った場合に備えます。

個人賠償責任補償特約

日本国内で、ご本人またはご家族が日常生活において他人にケガをさせたり、他人の物に損害を与えて法律上の損害賠償責任を負った場合に備えます。
示談交渉サービス付

個人賠償責任補償特約

日本国内で、ご本人またはご家族が日常生活において他人にケガをさせたり他人の物に損害を与えたり、線路への立入り等により電車等を運行不能にさせたりして法律上の損害賠償責任を負った場合に備えます。

示談交渉サービス付 電車等運行不能に対する
賠償責任追加補償特約付

地震火災費用保険金補償特約

地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災により、保険の対象が一定の損害を被った場合に、お支払いします。

保険金額×5%
限度額 300万円
保険金額×30%※ 保険金額×50%※

※地震保険をセットした場合にセットできます

失火見舞費用保険金補償特約

お住まいから発生した基本補償プランの1(落雷を除きます)の事故により、近隣など第三者の所有物に損害が生じた場合に、見舞金をお支払いします。(ただし、煙損害・臭気付着損害を除きます。)

地震や噴火、またはそれらを原因とする津波による損害(火災・損壊・埋没・流失)は地震保険に加入していないと補償されません。

地震による損害は倒壊によるものだけではありません。大規模な地震が発生した場合、「壁のひび割れ」や、「地震を原因とする火災」による損害も少なくありません。新築だから・・・、耐震性に優れているから・・・といって大丈夫とは言い切れません。

地震の多い日本だからこそ、その備えとして政府と民間の損害保険会社が共同で運営する「地震保険」へのご加入を強くおすすめします。

(写真出典:財団法人消防科学総合センター)

建具・造作について

  • 建具とは
    戸・障子・襖(ふすま)など、建物と外部、また建物の内部を仕切るためにもうけた開閉できるもの。
  • 造作とは
    建築内部の仕上げ材・取り付け材の総称。
    鴨居(かもい)・敷居・長押(なげし)・天井・床など。

耐火性能割引

対象建物の構造級別がH構造の場合、建物の耐火性能を確認できれば、耐火性能割引を適用できる可能性があります。

以下の項目いずれかに該当している場合はご連絡ください。

  • 建物の外壁すべてが、1時間または45分間以上火災の熱に耐えられることを、設計/建設住宅性能評価書などで確認できる
  • 建物の外壁に大建工業(株)の「ダイライト」という建材が使用されている

耐火性能について確認できる資料

  • 設計/建設住宅性能評価書
  • 設計仕様書またはハウスメーカー住宅仕様書等

(住宅販売会社や施工会社等へお問い合わせいただくことでもご確認いただけます)

ドアロック交換費用補償特約

お住まいのドアの鍵が盗まれた場合に、ドアの錠の交換に必要な費用を補償します。

破損・汚損損害等補償特約

保険の対象である建物または家財について生じた、不測かつ突発的な事故による損害を補償します。

免責金額3万円

破損・汚損損害等補償特約

保険の対象である建物または家財について生じた、不測かつ突発的な事故による損害を補償します。

免責金額3万円

※保険の対象が建物の場合、建物を復旧できない場合または建物の損害の額が協定再調達価額以上となった場合は、免責金額を差し引きません。

建物付属機械設備等電気的
・機械的事故補償特約

建物に付属した所定の機械設備等の故障により生じた損害を補償します。
※破損・汚損損害等補償特約をセットした場合にセットできます。

免責金額3万円

建物付属機械設備等電気的
・機械的事故補償特約

建物に付属した所定の機械設備等の故障により生じた損害を補償します。
※破損・汚損損害等補償特約をセットした場合にセットできます。

免責金額3万円

※建物を復旧できない場合または建物の損害の額が協定再調達価額以上となった場合は、免責金額を差し引きません。

補償を受けられる方の範囲

補償範囲の基準となる方※(本人) + (1)本人の配偶者 (2)本人または配偶者と生計を共にする同居の親族 (3)本人または配偶者と生計を共にする別居の未婚(婚姻歴なし)の子

※「ご契約者となられる方」もしくは「所有者」で、補償対象とする建物(または家財が収容される建物)に居住されている方1名

補償を受けられる方の範囲

補償の範囲の基準となる方(本人)※
※「ご契約者となられる方」もしくは「所有者」で、 補償対象とする建物(または家財が収容される建物)に居住 されている方1名

および

①本人の配偶者
②本人または配偶者の同居の親戚
③本人または配偶者の別居の未婚(婚姻歴なし)の子
(ただし、これらの者が責任無能力者等の場合は、その監督義務者等も含みます。(個人賠償責任補償特約に限ります。))

24時間、365日(外出中、在宅中を問わず)、マンション・一戸建てなどの個人住宅において、「火災」や「盗難(空き巣など)」が発生した場合に、取り付けられたホームセキュリティ機器(機械センサー)がそれらを感知。異常信号をご契約の警備会社に自動送信するとともに、警備会社の緊急対処員が現場に駆けつける(必要に応じて警察(110番)、消防署(119番)、ガス会社などへ通報)といった対応を行う、お客さまの安全・安心を見守る機械警備システムをいいます。

免責金額(自己負担額)とは

お支払いする損害保険金の計算にあたり、損害額から差し引く金額をいいます。

損害額 - 免責金額 = 損害保険金

お支払いする保険金は、保険金額や支払限度額等、補償ごとに約款で定める限度額が上限となります。

免責金額(自己負担額)とは

お支払いする損害保険金の計算にあたり、損害額から差し引く金額をいいます。

損害額 - 免責金額 = 損害保険金

お支払いする保険金は、保険金額や支払限度額等、補償ごとに約款で定める限度額が上限となります。

※保険の対象が建物の場合、建物を復旧できない場合または建物の損害の額が協定再調達価額以上となった場合は、免責金額を差し引きません。

臨時費用保険金補償特約

事故には思わぬ出費がつきものです。基本補償プランの1~7の事故により損害保険金が支払われる場合に、お支払いします。

損害保険金×10%
限度額 100万円
損害保険金×30%
限度額 300万円

臨時費用保険金補償特約

事故には思わぬ出費がつきものです。基本補償プランの1~7の事故により損害保険金が支払われる場合に、損害保険金の10%(限度額100万円)をお支払いします。

類焼損害補償特約

お住まいから発生した基本補償プランの1(落雷を除きます)の事故により、ご近所の住宅や家財等に与えた損害を補償します。(ただし、煙損害・臭気付着損害を除きます。)

M構造の建物の場合、契約形態により保険料が異なります。今回の保険料は専有部分を対象とした保険料を算出しています。

地震保険の保険金額はセコム安心マイホーム保険(火災保険)の保険金額の30%~50%の範囲内でご契約いただくことができますが、お見積りの地震保険金額は保険の対象(建物・家財)の保険金額の50%(限度額:建物5000万円、家財:1000万円)を自動設定いたします。

建具・造作について

  • 建具とは
    戸・障子・襖(ふすま)など、建物と外部、また建物の内部を仕切るためにもうけた開閉できるもの。
  • 造作とは
    建築内部の仕上げ材・取り付け材の総称。
    鴨居(かもい)・敷居・長押(なげし)・天井・床など。

他の保険契約等に同種の特約等がある場合の補償の重複について

下記の特約などのご契約にあたっては、補償内容が同様の保険契約(火災保険以外の保険契約にセットされる特約や当社以外の保険契約を含みます。)が他にある場合、補償が重複することがあります。補償が重複すると、特約の対象となる事故について、どちらかの保険契約からでも補償対象となりますが、いずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があります。補償内容の差異や保険金額をご確認いただき、特約の要否をご判断いただいたうえで、ご契約ください。
(注)1契約のみに特約をセットした場合、転居等により契約を解約したときや、家族状況の変化(同居から別居への変更等)により被保険者が補償の対象外になったときなどは、特約の補償がなくなることがあります。ご注意ください。

★同一の保険の対象(建物・家財)に他の火災保険等(火災共済を含む)がある場合は、インターネット(オンライン)でのご契約手続きはできませんので、ご注意願います。

特約 重複契約がある場合に最大で受け取れる可能性のある保険金の額 補償が完全に重複する場合 複数の契約にセット
された場合の注意点等
臨時費用保険金補償特約 各契約の支払限度額のうち最も高い額
なし
各契約の支払限度額のうち最も高い額を超える保険金支払はできません。
各契約で算出した保険金の合計額が、最も高い支払限度額以下の場合は、各契約で算出した保険金の合計額が支払われます。
失火見舞費用保険金補償特約 各契約の1被災世帯あたりの支払額のうち最も高い額に基づく支払限度額
なし
各契約における1被災世帯あたりの支払額のうち最も高い額に基づく支払限度額を超える保険金支払はできません。
各契約で算出した保険金の合計額が、最も高い1被災世帯あたりの支払額に基づく支払限度額に被災世帯数を乗じた額以下の場合は、各契約で算出した保険金の合計額が支払われます。
地震火災費用保険金補償特約 各契約の支払限度額のうち最も高い額
なし
各契約の支払限度額のうち最も高い額を超える保険金支払はできません。
各契約で算出した保険金の合計額が、最も高い支払限度額以下の場合は、各契約で算出した保険金の合計額が支払われます。
個人賠償責任補償特約 各契約の支払限度額の合計額
(賠償損害の額が限度)
被保険者の範囲が同一であり、支払限度額が「無制限」で設定された補償内容の重複する他契約がある場合
(当社には「無制限」はありません)
★左記の場合、保険金額が無制限の契約(1契約)以外の契約は、保険料が無駄となります。
無制限の契約がない場合は、補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。
免責金額は、各契約のうち最も低い額が適用となります。(当社の本特約は免責金額なしとしているため、免責金額の適用はないこととなります。)
合計額の補償が必要な場合、1契約で支払限度額を増額した方が保険料が安くなります。ただし、増額後の支払限度額によっては、お引受けできない場合があります。
破損・汚損損害等補償特約
(保険の対象が「建物」の場合)
各契約の保険金額の合計額
(損害額-所定の免責金額が限度)
なし
補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。
免責金額は、各契約のうち最も低い額が適用となります。
主契約が1保険証券で建物・家財の両方を保険の対象としている場合は、建物のみを補償の対象外とすることはできません。
破損・汚損損害等補償特約
(保険の対象が「家財」の場合)
各契約の支払限度額のうち最も高い額
(損害額-所定の免責金額が限度)
なし
補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。
携行品損害補償特約 各契約の保険金額の合計額
(損害額-所定の免責金額が限度)
なし
補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。
免責金額は、各契約のうち最も低い額が適用となります。
ドアロック交換費用補償特約 各契約の支払限度額の合計額
(ドアロック交換費用の額が限度)
なし
補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。
類焼損害補償特約 対象契約の支払責任額
(1億円限度)
なし
補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。

他の保険契約等に同種の特約等がある場合の補償の重複について

下記の特約などのご契約にあたっては、補償内容が同様の保険契約(火災保険以外の保険契約にセットされる特約や当社以外の保険契約を含みます。)が他にある場合、補償が重複することがあります。補償が重複すると、特約の対象となる事故について、どちらかの保険契約からでも補償対象となりますが、いずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があります。補償内容の差異や保険金額をご確認いただき、特約の要否をご判断いただいたうえで、ご契約ください。
(注)1契約のみに特約をセットした場合、転居等により契約を解約したときや、家族状況の変化(同居から別居への変更等)により被保険者が補償の対象外になったときなどは、特約の補償がなくなることがあります。ご注意ください。

★同一の保険の対象(建物・家財)に他の火災保険等(火災共済を含む)がある場合は、インターネット(オンライン)でのご契約手続きはできませんので、ご注意願います。

特約 重複契約がある場合に最大で受け取れる可能性のある保険金の額 補償が完全に重複する場合 複数の契約にセット
された場合の注意点等
個人賠償責任補償特約 各契約の保険金額の合計額
(賠償損害の額が限度)
被保険者の範囲が同一であり、支払限度額が「無制限」で設定された補償内容の重複する他契約がある場合
(当社には「無制限」はありません)
★左記の場合、保険金額が無制限の契約(1契約)以外の契約は、保険料が無駄となります。
無制限の契約がない場合は、補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。
免責金額は、各契約のうち最も低い額が適用となります。(当社の本特約は免責金額なしとしているため、免責金額の適用はないこととなります。)
合計額の補償が必要な場合、1契約で支払限度額を増額した方が保険料が安くなります。ただし、増額後の支払限度額によっては、お引受けできない場合があります。
携行品損害補償特約 各契約の保険金額の合計額
(損害額-所定の免責金額が限度)
なし
補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。
免責金額は、各契約のうち最も低い額が適用となります。
類焼損害補償特約 対象契約の支払責任額
(1億円限度)
なし
補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。

他の保険契約等に同種の特約等がある場合の補償の重複について

下記の特約などのご契約にあたっては、補償内容が同様の保険契約(火災保険以外の保険契約にセットされる特約や当社以外の保険契約を含みます。)が他にある場合、補償が重複することがあります。補償が重複すると、特約の対象となる事故について、どちらかの保険契約からでも補償対象となりますが、いずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があります。補償内容の差異や保険金額をご確認いただき、特約の要否をご判断いただいたうえで、ご契約ください。
(注)1契約のみに特約をセットした場合、転居等により契約を解約したときや、家族状況の変化(同居から別居への変更等)により被保険者が補償の対象外になったときなどは、特約の補償がなくなることがあります。ご注意ください。

★同一の保険の対象(建物・家財)に他の火災保険等(火災共済を含む)がある場合は、インターネット(オンライン)でのご契約手続きはできませんので、ご注意願います。

特約名
重複契約がある場合に最大で受け取れる可能性のある保険金の額
補償が完全に重複する場合
複数の契約にセットされた場合の注意点等

臨時費用保険金補償特約
各契約の支払限度額のうち最も高い額
なし
■各契約の支払限度額のうち最も高い額を超える保険金支払はできません。
■各契約で算出した保険金の合計額が、最も高い支払限度額以下の場合は、各契約で算出した保険金の合計額が支払われます。
失火見舞費用保険金補償特約
各契約の1被災世帯あたりの支払額のうち最も高い額に基づく支払限度額
なし
■各契約における1被災世帯あたりの支払額のうち最も高い額に基づく支払限度額を超える保険金支払はできません。
■各契約で算出した保険金の合計額が、最も高い1被災世帯あたりの支払額に基づく支払限度額に被災世帯数を乗じた額以下の場合は、各契約で算出した保険金の合計額が支払われます。
地震火災費用保険金補償特約
各契約の支払限度額のうち最も高い額
なし
■各契約の支払限度額のうち最も高い額を超える保険金支払はできません。
■各契約で算出した保険金の合計額が、最も高い支払限度額以下の場合は、各契約で算出した保険金の合計額が支払われます。
個人賠償責任補償特約
各契約の支払限度額の合計額(賠償損害の額が限度)
被保険者の範囲が同一であり、支払限度額が「無制限」で設定された補償内容の重複する他契約がある場合(当社には「無制限」はありません)
★②の場合、保険金額が無制限の契約(1契約)以外の契約は、保険料が無駄となります。
■無制限の契約がない場合は、補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。
■免責金額は、各契約のうち最も低い額が適用となります。(当社の本特約は免責金額なしとしているため、免責金額の適用はないこととなります。)
■合計額の補償が必要な場合、1契約で支払限度額を増額した方が保険料が安くなります。ただし、増額後の支払限度額によっては、お引受けできない場合があります。
破損・汚損損害等補償特約(保険の対象が「建物」の場合)
各契約の保険金額の合計額
(損害額-所定の免責金額が限度)
なし
■補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。
■免責金額は、各契約のうち最も低い額が適用となります。
■主契約が1保険証券で建物・家財の両方を保険の対象としている場合は、建物のみを補償の対象外とすることはできません。
破損・汚損損害等補償特約(保険の対象が「家財」の場合)
各契約の支払限度額のうち最も高い額(損害額-所定の免責金額が限度)
なし
■補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。
携行品損害補償特約
各契約の保険金額の合計額 (損害額-所定の免責金額が限度)
なし
■補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。
■免責金額は、各契約のうち最も低い額が適用となります。
ドアロック交換費用補償特約
各契約の支払限度額の合計額(ドアロック交換費用の額が限度)
なし
■補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。
類焼損害補償特約
対象契約の支払責任額(1億円限度)
なし
■補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。

他の保険契約等に同種の特約等がある場合の補償の重複について

下記の特約などのご契約にあたっては、補償内容が同様の保険契約(火災保険以外の保険契約にセットされる特約や当社以外の保険契約を含みます。)が他にある場合、補償が重複することがあります。補償が重複すると、特約の対象となる事故について、どちらかの保険契約からでも補償対象となりますが、いずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があります。補償内容の差異や保険金額をご確認いただき、特約の要否をご判断いただいたうえで、ご契約ください。
(注)1契約のみに特約をセットした場合、転居等により契約を解約したときや、家族状況の変化(同居から別居への変更等)により被保険者が補償の対象外になったときなどは、特約の補償がなくなることがあります。ご注意ください。

★同一の保険の対象(建物・家財)に他の火災保険等(火災共済を含む)がある場合は、インターネット(オンライン)でのご契約手続きはできませんので、ご注意願います。

特約名
重複契約がある場合に最大で受け取れる可能性のある保険金の額
補償が完全に重複する場合
複数の契約にセットされた場合の注意点等

個人賠償責任補償特約
各契約の保険金額の合計額(賠償損害の額が限度)
被保険者の範囲が同一であり、支払限度額が「無制限」で設定された補償内容の重複する他契約がある場合(当社には「無制限」はありません)
★②の場合、保険金額が無制限の契約(1契約)以外の契約は、保険料が無駄となります。
■無制限の契約がない場合は、補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。
■免責金額は、各契約のうち最も低い額が適用となります。(当社の本特約は免責金額なしとしているため、免責金額の適用はないこととなります。)
■合計額の補償が必要な場合、1契約で支払限度額を増額した方が保険料が安くなります。ただし、増額後の支払限度額によっては、お引受けできない場合があります。
携行品損害補償特約
各契約の保険金額の合計額 (損害額-所定の免責金額が限度)
なし
■補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。
■免責金額は、各契約のうち最も低い額が適用となります。
類焼損害補償特約
対象契約の支払責任額(1億円限度)
なし
■補償の上限額が上積みされることとなりますが、ご意向(ご希望の補償額)に沿わない保険料負担となる可能性があります。

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